私は名探偵コナンが大好きなのですが、

コナンの映画は名言が多く存在しています。

中でもお気に入りなのが15作目の映画

「沈黙の15分(クオーター)」のセリフです。

ちょっとしたトラブルからケンカになってしまった

少年探偵団の元太と光彦にかけた言葉が秀逸です。

 

「一度口から出ちまった言葉はもう元には戻せねーんだぞ

言葉は刃物なんだ

使い方を間違えると厄介な凶器になる

言葉のすれ違いで一生の友達を失うこともあるんだ

一度すれ違ったら二度と会えなくなっちまうかもしれねーぜ」

 

ステキな言葉ですよね。

コナン中身は高校生ですが、高校生にしても核心ついたいいこと言う(笑)

このあと元太と光彦はちゃんと仲直りをするわけですが

これって友達関係だけじゃなく、すべての人間関係に言えることですよね。

 

「言葉は刃物」

このワードは私もとても感慨深いなって思いました。

言葉を扱う仕事をしているカウンセラーにとって

常に念頭に置いておくべきかなと思います。

自分では気づかないうちに相手を傷つけていることもあるかもしれません。

 

そして、保育士としての私も耳が痛い言葉だなと思いました。

保育において言葉かけはとても重要です。

言葉かけひとつで子どもの発達が大きく変わることもあります。

子どもの発達を促すため、子どもの主体性を育てるために

適切な言葉を選んで使うわけですが

その言葉選びだって誤ってしまうこともあります。

言葉の受け止め方は子ども一人ひとり違うのです。

Aくんには効果的だった言葉もBちゃんには逆効果ということが

ものすごく多くあります。

言葉かけは本当に難しいのです。

 

その過程で知らないうちに子どもを傷つけてしまったこともあるかもしれません。

自分にとってはなんてことない言葉も

その子にとっては深く傷ついてしまうこともあります。

 

例えばよくある「お兄ちゃんなんだから・・・」という言葉。

Cくんにとっては励ましと取れるかもしれません。

そうか。僕はお兄ちゃんなんだ。だからがんばろう!!

そう思ってプラスに働くかもしれません。

でもDくんはそう捉えないかもしれません。

好きでお兄ちゃんになったわけじゃないのに。急に突き放されてしまった。

こうやってマイナスに働くこともあります。

難しいのはどう捉えるかはその子じゃないとわからないってことなんです。

マニュアルが存在しないのが子育て。

やってみないとわからないし、ハイリスクハイリターン。

 

こんなことを言うと子育てってやっぱり難しい。向いてない・・・。

って悲観的に思うかもしれませんが大丈夫!!

一番大事なのは目の前にいるその子を尊重する気持ちです。

一か八かに賭けて言葉かけするのではなくて

その子を尊重することを心がけていれば自然と適切な言葉かけができます。

親の見解で物申すことも必要なときはあります。

それプラス子どもの意志も尊重しましょう。

試行錯誤が必要かもしれません。誰にでも通用する魔法の言葉なんてありません。

プロである保育士だって保育しながら試行錯誤を繰り返して信頼関係を築いていきます。

 

思いやりや尊重の気持ちがあれば大丈夫です。

それに万が一傷つけてしまったら謝ってまたやり直せばOKです。

もしも子どもに対して酷いことを言ってしまった。

罪悪感が抜けない。

そんなときはいつでもお話しくださいね。

 

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