キャンドルセラピーというものがあります。

ろうそくの炎を見つめることで気持ちの安定を図るものです。

ろうそくの炎には癒し効果があるとされています。

その理由として、炎のゆらぎが関係しているんです。

炎がゆらゆら揺れるリズムは、一定ではありません。

この不規則なリズムを「1/fゆらぎ」と呼ぶのですが

どうやら私たち人間はこのリズムを心地よいと感じるようです。

1/fゆらぎは自然界の中に存在する不規則なゆらぎ。

小川のせせらぎや木漏れ日などもこれに当たるそうです。

このゆらぎを見ると脳内から快感ホルモンが分泌され、気持ちが安定していきます。

うつ状態やPTSDの治療にも有効だそうです。

 

確かに、子どもの頃祖父母の家に行ってお仏壇のろうそくの炎を見ると

なぜかほっと気持ちが安らいでいたことを思い出します。

また、小学生の頃校庭で野焼きをやったことあるのですが

夜にやっぱり見に行きましたもん。

じーっと見てても飽きない。不思議空間でした。

(たぶん今は野焼き禁止されてるんじゃないかな)

 

それに、炎のオレンジ色の光ってとてもあたたかくて落ち着く色ですよね。

これからクリスマスシーズン。

キャンドルの装飾を見る機会も多くなりそうです。

またアロマキャンドルなら香りの効果も期待できます。

ろうそくの炎を見るだけなら自分で手軽にできますし、

試してみてくださいね。

ただ、小さなお子さんのいるご家庭も

そうじゃない方も火の取り扱いには十分注意してくださいね。