子育て中に感じる悩みって

保育士が保育士辞めたいって思うことと

似ているところがあって

どうしても子どもと接することってなぜか

”できて当たり前”とか”やって当たり前”って思われているところがあります。

だから誰からも褒めてもらうことがないし、認めてももらえない。

がんばっている!!っていう実感を得難いっていうところが

どちらも似ているんですよね。

もちろんそんなことないんですよ。

 

先生たちもママたちも十分がんばっている。

でも誰からも褒めてもらえない。

一言「がんばってるね」「すごいね」って言ってもらえるだけで

またがんばろうって思えるのに・・・

そんな寂しさやむなしさを感じてしまうんですよね。

そもそも褒めてもらうのって必要なのでしょうか。

アドラー心理学では”褒める”という行為は相手を見下していることになるので

褒めない子育てを推奨しています。

褒める必要はないし、逆に褒めることで自己肯定感が下がってしまうこともある。

無理をして褒め言葉を探さなくても大丈夫なんです。

褒めるより認めてあげればいい。

 

では、親の立場はどうでしょう?

親を褒める人って誰でしょうか?

私が思うに、子育てに関してトップに両親がいて

その両親を見下す人なんていないですよね。

ママが「誰からも褒めてもらえない」と感じるのなら

それはもうママが一番上にいるからなんですよ。

 

本当のことを言えば子育てに上下関係はなくて

横のつながりしかないのですが、

最高責任者が両親なので、トップっていうことになります。

トップは誰からも見下されないので誰からも褒められないんですね。

 

では保育士はどうでしょう。

先輩保育士や園長先生が何か一言かけてくれたら嬉しいですが

日々の業務に追われて、そこまで気が回っていないかもしれません。

それこそ”このぐらいやって当たり前”と思っているかもしれません。

でも、保護者の方から感謝されることってすごく多いです。

私は保育士の頃、お迎えに来た保護者の方から

「いつもありがとうございます」

「うちの子だけ遅くまでりがとうございます」

「土曜日まで毎週ありがとうございます」

なんてしょっちゅう言っていただいていました。

もう私はこれだけで保育士やってよかったぁって思ってましたよ。

 

よく、保育士は給料が安くてやりがいがないと言われますが

私は”やりがい”というのは自分で作るものだと思います。

そして、それは自分が感じられればいいものなので

後付けでいいと思っています。

周りが何と言おうと、自分が納得できればいいんです。

 

褒めてほしい。認めてほしい。その気持ちが消えないとき

自分で自分を褒めてあげてはどうでしょう。

そんなの全然うれしくないって思うかもしれません。

でも、まずは自分で自分のがんばりを認めてあげないと。

 

もしがんばっているって実感が湧かなかったら

今日やったことを書き出してみてください。

結構いろんなことをこなしているはずです。

朝起きて授乳して、家族の食事の支度をして・・・

もう一日のスケジュールびっしりになるはずです。

書いたら読み返してみてください。絶対がんばってるのわかるから!

 

ママ、そして先生たちが子どもに注いだ愛情に子どもは必ず応えてくれます。

それは今すぐじゃないかもしれない。

でもいつか必ず「がんばってよかった!!」って思える日が来るから

みんなみんな大丈夫なんですよ!!!

 

 

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