託児のできるカウンセラー若狭春奈です。(プロフィールはこちら

人の悩みの根源はすべて人間関係によるものだと言われているくらい、人間関係って難しくて大切なもの。

元を正せば子育ての悩みだって子どもとの人間関係だったり、夫婦の人間関係だったり、職場などの人間関係によるものだったりしますよね。

人間関係に欠かせないのがコミュニケーション

そして、人間関係を円滑にするために欠かせないのがコミュニケーションです。

よく「喋り下手だからコミュニケーションが苦手」という方がいますが、実はコミュニケーションって上手く話すことよりも”よく聞くこと”が大切です。

みなさん話し方や言葉かけの方法にばかり目が向いてしまいがちなんだけど、何をどう話すかよりも何をどう聞くかをもっと意識してみて欲しい。

聞き方ひとつで相手の反応はガラリと変わることがあります。自分が一生懸命話しているのに相手がよそ見をしていたり、スマホいじっていたらそれだけでモヤモヤしたりイライラしてしまうじゃないですか。

逆に真剣に聞いてもらえると「たくさん聞いてもらえた!」という気持ちになって満足感が増して相手への印象も良くなります。

じゃあ具体的にどんな聞き方をしたらよいでしょうか。

聞いてる感が伝わる態度とは

どんな態度ならちゃんと聞いてくれてる感が伝わると思いますか?

一般的には相槌を打つことが大切だと言われています。相槌があるのとないのとでは、しっかり聞いてもらえている感が全然違うんです。

実際にやってみると分かると思いますよ。誰か身近な人と、「絶対に相槌を打ちながら話を聞くゲーム」と「何を言われても相槌打っちゃだめゲーム」みたいなかんじでやってみてください。

例え同じ話をしてみても、相槌があるのとないのとでは受ける印象が全く違いますから!

むしろ相槌を打たないで話を聞くのも難しいんです。相槌を打たないようにするために意識を他に向けたり目線を他に向けたりしないと釣られて相槌打っちゃうんですよ(笑)

相槌を打とう!と意識すると、必然的に目線や体の向きも相手に向きますし、そういう些細なことでも「聞いてもらえた!」という満足感を与えることができます。

聞いてもらえたという満足感は、安心感や信頼感にもつながりますから、人間関係が円滑になるというわけです。

聞き方や態度のことをお話しましたが、大切なのは何を聞くかとか何を言うかではなくて、”どうやって聞くか”なんです。

コミュニケーションというと、話の内容を重要視してしまいがちですが、内容より態度。本当にこれは言える。

はっきり言って、言葉より態度の方がよっぽど気持ちが伝わります。

何回も言ってるけどアドバイスは不要

あと、聞き方という点では何度も何度も言ってますが、アドバイスは本当に不要です。

アドバイスをすることで逆にモチベーションが下がってしまうこともあるから。

アドバイスをされる→ということは、今の自分には不足がある→やっぱり自分はダメなんだ

というかんじで、アドバイスをしたことによって相手の自己肯定感を低下させてしまうから。

「いや、そんなことで自己肯定感下がらないでしょ」「アドバイスされたら素直にやるでしょ」と思っているあなたは自分基準で物事を考えていませんか?

自分が発した言葉を受け取るのは自分じゃなく相手です。相手がどう捉えるかなんて私たちの知ったこっちゃない。わからないんです。

でも、その言葉で自己肯定感が下がる可能性がある。モチベーションが下がる可能性がある。そうだとしたら言わないのがベターです。

もしどうしても一言助言したいのだとしたら「私はこういうときこうしたよ」と、自分事として伝えるとか、「こうやって上手くいった人もいるらしいよ」と、情報として伝えるとか。

アドバイスは相手への否定になる。このことを念頭に入れながら言葉って言うのは選ばなきゃなりません。

そもそもアドバイスをすんなり受け入れて実行できるような間柄なら、初めからその人との人間関係で悩んでいないと思いますからね。

「傾聴」を軽々しく言うべからず

兎にも角にも聞く力が大切だというお話をしましたが、相手の話をしっかり聞くことを傾聴といいます。

最近この傾聴という言葉を簡単に使う人多すぎ問題。(いや、べつに問題ではないけれど・・・)

傾聴ってそんなに簡単なことじゃないです。すぐにできるようになるわけもないです。カウンセラーだって本当の意味での傾聴はいつまでも出来ないというくらい奥が深い。

私も傾聴が完璧にできているかと言われたら「はい!」とは言えません。どこまでいっても完璧にはたどり着けないんじゃないかと思います。

いつも思います。もっともっと傾聴できたんじゃないかと。

だから私から言えるのは「自分、傾聴得意です。傾聴して欲しい人はどうぞ」的なカウンセラーさんとか相談員さんとかそれっぽい人とか、そういう人を安易に信用できないということです。

聞く力は大事だ!でも難しいんだ!だからこそ鍛えなきゃいけないんだ!

聞く力は練習することで身につけることができます。なので、これをやらない手はない。

前述した相槌のゲームみたいなものも良いでしょうし、カードを使ったトークゲームとか。まぁいろいろありますよ。

聞いてるふりではなく、相手の話を理解しながら聞くっていうのがかなり大事です。

で、この聞く力を鍛えることで、集中力や学力もアップすることがわかっています。だから教育現場でも積極的に取り組んでいただけるといいなぁ。

こういうものをリクリエーションでやるとしたら、ぜひ勝ち負けや評価のないスタイルにしてね。コミュニケーションに勝ったも負けたも上も下もないので。(どこかで聞いたセリフ・・・「名探偵コナン 外交官殺人事件」参照)

聞くということは相手への興味を示すということ

コミュニケーションに苦手意識がある人は、何かうまいこと話さなきゃとプレッシャーを感じているかもしれないけど、何を話すかなんて二の次でいいのよ。

しっかり理解して聞けると、自然と質問も浮かんでくるようになるから。だから、あまり気負わずにコミュニケーションを楽しんで欲しいなぁ。

コミュニケーションに不安がある。そういう方も一度胸の内をスッキリ話すことで、不安の解消につながることもあるかも。

大丈夫。私はカウンセラーなのでちゃんとあなたの話を聞きますから。

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