育児ストレスカウンセラーの若狭春奈です。(プロフィールはこちら

今日は節分ですね。みなさんは家で豆まきをしますか?地域によってまく豆の種類が違ったり、いろいろな風習があっておもしろいですよね。

恵方巻はもともと関西地方の風習が全国に広まったみたいですが、秋田の人も今や当たり前のように食べています。

保育園の豆まき

保育園や幼稚園でも豆まき会をやることが多いですよね。私が勤めていた保育園では、職員が福の神に扮して登場し、病気や邪気を追い払うという節分の由来などのお話をして、みんなで鬼を退治します。

落花生をまいていましたね。でも子どもたちみんな走り回るからホール中が落花生のカラで大変なことになる!踏まれてしまった豆はもったいないですよね・・・。

豆を入れる器(バッグみたいなもの)をみんなそれぞれ作って、それに豆を入れて投げ、手持ちの豆がなくなったら落ちている豆を拾ってひたすら鬼退治。職員も鬼役以外はみんなで豆まきしていました。

2歳児か3歳児くらいから参加していたような気がします。行事の参加はそのときの子どもたちの状態で判断していましたね。参加できそうなら参加するというかんじ。

特に鬼が来る行事ですから、小さい子は泣いてしまうことが多いです。

鬼の登場は虐待なのでは?

この節分の豆まき。鬼が出てきて子どもを泣かせるなんて虐待じゃないのか。などの論争がありますね。

確かに、節分は病気や邪気、心の中の鬼を退治する日なので、実物の鬼を退治する必要はないといえばないかもしれません。

子どもがどう受け止めるか

虐待とは、子どもの成長発達に著しく悪影響を与えるものですから、大人の「しつけのつもり」という意図は通用せず、子どもがどう受け止めるかが重要になります。

秋田にはなまはげという風習もありますが、これも子どもがどう受け止めるか。

「怖い」という感情を抱くことは間違いないですよね。ただ、怖がること=子どもの成長発達に悪影響か、というのは必ずしもイコールではないです。

怖いことを乗り越えて強くなる子もいます。というか、節分やなまはげはみんな怖いという気持ちを乗り越えます。私が勤めていた保育園はなまはげ発祥の地だったのですが、確かにみんな怖がっているけれど大きくなって由来や意味がわかるとちゃんと親しんでいく。むしろ大好きになる子もいます。

怖い思いをすることがすべて虐待ならクリスマスのサンタさんだって怖がって泣きます。でも大きくなって意味がわかると怖がらなくなります。

行事としてきちんと伝える

ここで大事なのはやはり行事として、文化としての節分をきちんと伝える必要があるということ。ただ鬼が来て怖がらせるだけならそれはやめた方が良いんじゃないかな。

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