育児ストレス悩み相談室の若狭春奈です。(プロフィールはこちら

子どもが大きくなって集団生活をしたり、兄弟ができたりすると気になるのが
子ども同士のケンカ!!

ケンカはできればして欲しくない。
だって優しい子に育って欲しいし。みんなと仲良くして欲しい。
ケンカばかりしているとしつけがなっていないと思われそう・・・

など様々な思いがありますよね。

大人としては子ども同士のケンカは避けたいと思ってしまうもの。
誰とでも仲良く遊んで欲しいし、優しい子になって欲しい。

でもみなさん、ケンカによって子どもが得られるものって
実はすごく大きいってご存知ですか?

ケンカをすることによってまず他者とぶつかり合う経験をします。
これは生きていく上で必ず通る道ですよね。
全ての人と分かり合うことはできないです。
私だって意見の合わない人や価値観の合わない人がいる。

ぶつかり合うととても嫌な思いをします。
どうしてあの人は私の気持ちをわかってくれないんだろう。
私はもっとこうしたいと思っているのに!!

そういうネガティブな気持ちを子どもにはさせたくないと
思いがちなのですが、味わった方が断然良いのよ!!

ネガティブな気持ちを味わって、そこから自分の力で立ち直る経験。
これはとても大事です。
自分と合わない人がいることを知ることも大事な経験です。

さらに、友達や兄弟とケンカをして手を出してしまうこともあります。
叩いたり叩かれたり。
そうやって初めて人の痛みを知ります。
このくらいの強さで叩いたら痛いんだな。とか
ケガをしてしまうんだな。とか
そういう加減を体感して学びます。

叩いたり叩かれたりしないで加減がわからないまま大人になり
カッとなって相手を傷つけてしまうなんてことが
ないとも限らないのです。

子どものうちにケンカを経験しておくことは
大人になってから人間関係のトラブルに遭ったときに
何よりも役立ちます。

というのも、私自身子どもの頃ケンカをしたことがないんです。
自分で言うのもなんですが本当に優しい子で、
友達とも妹ともケンカをしませんでした。
トラブルになるのが嫌なのでいつも自分が折れて
意見を言えなかったり人の顔色をうかがったり
とにかく生きづらい子ども時代でしたね。

ケンカをしないから当然仲直りもしたことがない。
これは大人になってから相当困りました。
人間関係がこじれたとき、どうやって修復するのかわからない。
トラブルになったら修復不可能なんです。
だからトラブルを回避するしかない。なので言いたいことが言えない。

結論。子ども時代にはたくさんケンカをした方がいい!!

子ども同士のケンカはそんなに複雑にこじれるわけではありません。
もし仲直りができなくてしこりが残りそうだなと思ったら
その時に大人がさりげなく仲立ちをしてあげれば
関係を修復することもできます。

できれば成長とともに、子どもたちが自分の力で解決したり
仲直りできるようにした方が良いですけどね。

すぐに止めに入るより、行く末を見守ることができるとベスト。
ただ、これって大人には結構な我慢と忍耐が必要ですね。

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