育児ストレス悩み相談室の若狭春奈です。(プロフィールはこちら

最近医大の入試で女子の受験者を減点していたという事実が発覚して話題になっています。男女平等といいながら結局男尊女卑じゃないか!!と口々に言われていますね。減点としていたのは、女子の方が離職率が高いからだという説明もあったようです。これは私も同じ女性としてショッキングではありました。

私自身女子短大を卒業していますが、そういえば私が受験した時もいろいろあったんです。私は高校卒業後一度社会人を経てから短大を受験しています。でも私が受験した短大には社会人枠がなかったんです。なので、卒業した高校から手続きをしてもらって受験をしました。

現役高校生に混じって受験をし、なんとか補欠合格をしました。欠員が出たら合格となるギリギリのライン。私が卒業した短大は私立で、他の大学と併願受験をしている人も多いみたいなんですよね。なので他の大学の合格発表をひたすら待つということに。

状況が知りたくて短大に何度も電話を掛けました。たぶん、迷惑だったでしょうね。でも現役から2年経過している私にとって、できれば1発で合格したい!会社も辞めてるし・・・という必死な思いがあったわけです。何度も電話を掛けてお話を聞く中で「成績は良いんですけどねぇ。できれば合格にしてあげたいんですけどここではなんとも・・・」というお言葉。

成績が悪くないなら合格にしてくれよ!!!

はい、これが私の心の声でした。大学と言うのは受験高校ごとにだいたい何人の合格枠というのがあらかじめあるらしく、そもそも社会人枠のない学校を受験した私は圧倒的に不利だったんです。それはもちろん受験前からわかっていたことではあるのですが、いざギリギリのところに立たされると「なんで成績で判断してくれないんだよぉ!」という思いになってしまうんです。

仕事の合間に受験勉強をして、会社を辞めて覚悟を決めて受験したのに。結局大人の事情で待ったをかけられるなんて・・・

祈るしかない日々を過ごし、結果的に辞退者が出たということで合格になりました。でも、本当に辞退者が出たのかはわかりません。もしかしたら毎日電話をかけまくったから学校側が折れたのかも・・・と、少し思います。きっとウザかったと思います(笑)

私は奇跡か意図的か・・・なんとか合格にはなりましたが、大学受験には大人の事情が絡んだりすることがあるんだと思います。私の場合は有無を言わさぬ勢いで優秀な成績を修めていれば順当に合格だったのかもしれませんが、まぁそこまでには至らなかったから補欠合格だったんだなと思うことにしています。

でも入学後はきちんと学業をがんばって、単位を落とすこともなく、赤点を取ることもなく、そこそこの成績で卒業して保育士になりました。終わり良ければ総て良し!!いや、まだまだ終わってはいないけれど。これからですけどね!!

当時女子短大だった学校も今や共学。男性保育士も育成しているようです。今学んでいる学生さんも、これから受験をする高校生も、みんなみんな頑張って欲しい!!諦めなければ何とかなります(笑)無理が通れば道理が引っ込む。まさにそれです。

この世は男女平等じゃないかもしれない。でも女性は女性として生まれたことを悲観しないで欲しいです。女性の視点を上手く利用すれば力を発揮できる仕事はたくさんあるし、男性と張り合って同じ土俵に立とうとしなくても輝ける道はいくらでもあるはずです。世の中は女性に厳しいかもしれない。でも私たちは世の中に優しくしましょ。自分がしたことって返ってきますから。

それでも男性と同じ土俵に立つなら、有無を言わさぬ勢いで優秀さを見せつけてやりましょう(笑)私は受験のとき思ったんです。中途半端な成績ではなく、圧倒的な成績を見せつけていれば補欠合格なんかじゃなかったはずなんだ。自分の努力が足りないから大人の事情に振り回されてるんだわって。

男女でどちらが優れているかなんて、比べて計れるものではありません。「優秀かどうか」なんかより「好きかどうか」が大事です。好きで夢中で取り組む人には誰も敵わないですから。

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