育児ストレス悩み相談室の若狭春奈です。(プロフィールはこちら

ブログの中でHSP関連の記事が人気なのですが、それだけ悩んでいる人が多いということだと思うんですよね。HSPとは、簡単に言うととっても繊細で敏感で共感力の高い気質を持った人のことです。

その共感力の高さゆえに、自分より他人を優先してしまったり、他人の経験をさも自分が体験したかのように感じでしまったりして生きづらさを感じることがあります。実は私もこのHSP傾向の気質を持っています。

HSPは病気ではありません。とても敏感で繊細なので「自分ってうつか何かの病気なのかな」と思う人もいるのですが、HSP自体は病気ではなくそういう気質。そういうタイプの人ということです。怒りっぽい人とか涙もろい人とか、いろいろいるタイプのうちのひとつです。

病気ではないとはいえ、このタイプはとても生きづらいのですよ。音に敏感な人は子どもの泣き声が苦手という人もいます。具合の悪い人と一緒にいると自分まで具合が悪くなったような気分になる人もいます。

そうそう!保育士の頃は感染症の流行期には園で具合の悪くなる子も多いですから、自分も具合が悪くなったような気がしてしまうことがよくありました。毎日嘔吐物や下痢便の処理をしていると本当に感染して具合が悪くなる先生もいます。だから「もしかして私も・・・!?」って思ってしまうんですよね。私の場合は100%気のせいで終わりましたが(笑)

この気質がもしなかったら・・・もっと毎日がラクだったかもしれません。子どもの頃から感受性が豊かで共感力が高かったので自分より他人を気にかけてしまうことがよくありました。泣いている子を見たら放っておけないし、仲間外れになっている子なんて絶対見逃せないし。そうやっているうちに「自分が本当にやりたいことってなんだっけ?」ってなってしまうんです。

もっと自分を一番に考えて、自分の幸せのために生きてもいいんだ!そう思えるようになるまで結構な時間がかかりました。

そう、HSPの人はもっと自分の気持ちや自分の意志にスポットを当ててみて欲しいんですよ。何をするべきか、ではなくて何がしたいのか。ここに注目して欲しい。

自分はいつも「○○しなきゃ。○○するべきだ」ということに捉われているけど本当は「○○したい」と思っている。そういう事柄を紙に書き出してみてください。一回書き始めると次々に思いついてきます。

もしも一人ではなかなか考えられないという方は、こういうときにカウンセリングを利用してみましょう。一人では考えられないことも、第三者と一緒に考えると思いつくことがあります。カウンセラーは話を聞くだけじゃない。一緒に考えて一緒に歩いていくサポーターとしての役目もあるのですから。

そして、私が個人的に感じることですが、敏感で繊細で生きづらいHSPタイプでも悪いことばかりではないと思うんですよ。自分より他人を優先してしまうのは損かもしれませんが、人からは好かれます。たくさん感謝もされます。優しくて思いやりのある人だと思ってもらえます。共感力が高いと「この人は自分のことをよくわかってくれる」と信頼してもらえます。

このように、悪い面だけではなく良い面もあります。できればそれも紙に書いて整理してみてください。そうすると意外に「結構いいこともあったかも」と気付くことがあります。良い面にスポットを当てると悪い面が目立たなくなっていきます。

HSPのつらさはそうじゃない人から見ると「なんでそんなこと気にしてるの?」と思われてしまうことが多いです。実際自分でも「なんでこんなこと気にしてるんだろう?」と思うこともあります。でもそういうタイプなんですもの。そういう自分なんですもの。受け止めていくしかないですよね。

無理をして変わる必要はないと私は思います。ただ、自分の気持ちや自分の良い面にもっともっと注目してあげてくださいね。一人では難しい方はいつでもご相談ください!

 

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