育児ストレス悩み相談室の若狭春奈です。(プロフィールはこちら

元保育士として約6年働いていた私ですが、6年なんてキャリアとしては全然未熟。先輩方とは比較にならないぐらい何もできない私。それでも保育士という仕事、資格にはそれなりに誇りを持っています。それなりにというか、相当持っていますよ。

退職して数年経つ今も保育士をしていたことは良く話すし、日常に役立つ知識も保育士時代にかなり身についています。保育園の生活ってほぼ家庭生活と同じですから、収納とか掃除とか家事全般に役に立っている気がします。しかもそれらを何十人という子どもをみながら行うわけですからね。要領もかなり良くなったと自分では思っています。自称ですけど。

こんなに役立つ保育士としての経験ですが、ネットで「保育士」を検索するとまず「辞めたい」というフレーズが出てきます。悲しいですよね。辞めた私が言うのもなんですが。

実際に保育士を辞めるとどうなるのか。今辞めたいと思っている先生方はきっと気になっていますよね。

保育士を辞める前に少し考えていただきたいのが「辞めてどうするのか」です。他の仕事をするのか。やりたいことが他にあるのか。私が保育士を辞めたときは他の仕事にお誘いを受けたことがきっかけでした。いろいろな形があると思います。

転職後何年かしてまた保育士に戻るということがあります。他の仕事を経験してやっぱり保育士がしたい!と思う人が結構いるんですよね。そうなったときって、「給料が安い」とか「肉体労働がきつい」とかそういう不満を乗り越えていると思うんです。

私も保育士を辞めて数年は全く保育や子育て支援関係とは違う仕事をしていました。何年か経って、保育士という経歴を活かして仕事をしようと思ったんです。それは保育士が果たす社会的な役割とか重要性に気付けたからとも言えます。

一度離れたからこそ大切さに気付く。それは大いにあることです。まるで恋愛のようですね(笑)

さてよくよく考えてみて、保育士の仕事はそんなに嫌じゃない。むしろ仕事は好きで続けたいのに自分には何か合わない。だから辞めたい。そう感じているあなたは今働いている園があなたに合わないだけかもしれません。

保育園も「保育に欠ける子どもたちのための施設」という概念は一緒でも園の方針は様々です。数を数えたりするような教育に力を入れている園もあれば、自然の中で思いっ切り遊ぶことに力を入れている園もある。英語教育をしている園もある。どれが正しいとかではないです。ただ自分の持っているスキルを発揮できる職場ってどこにでもあるわけじゃないのです。

私はピアノが苦手でほぼ弾けません。でも私が働いていた園はピアノを全員弾けないといけない決まりはなく、得意な先生が弾けばOKというスタイル。そのかわり私は芝居の経験があったので人前でパフォーマンスすることは得意。素話とかダンスとか。そちらでスキルを発揮していました。

もしも私の働いていた園が「ピアノ必須!!」「毎月新曲披露!!」みたいな園だったら私には続けられませんでしたよ。自分に合った園があるはずです。一つの園で合わないと感じたからって保育士に向いていない・・・と落ち込む必要はありません。一発で自分に合う園に出会えたらラッキーなのです。

今保育士を辞めたいと思っているなら、とりあえず辞めてみるのも勉強のうちかなと私は思います。でも保育士の経験しかないまま他の業種に転職した後はたくさん苦労が待っていますよ。転職してみないとわからないことがたくさんあります。

辞める前に一度考えてみましょう。保育士の仕事は本当にやりたくないのか。他の仕事をしてみたいのか。それとも自分に合った園で働きたいのか。自分の気持ちがよくわからない。うまくまとまらない。そういう先生は一度お話してみませんか?子育てに限らず、保育士の先生の悩み相談も大歓迎です!!

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