パパママ悩み相談室の若狭です。(プロフィールはこちら

私が保育士の時に感じたこと、いや今も感じていることの中に世の中はどうして保育士をこんなにも低く見ているのか・・・という嫌悪感があります。そりゃ売り上げや成果も求められるものではないけれど、国家資格だし単位を取るのだって簡単ではなかったし。

もっと認められたい。高く評価してほしい。そんな気持ちがありました。いわゆる自己承認欲求ですよね。

子育ては誰でもできるものだ。ならば保育士の仕事も誰にでもできるものだろう。そんなふうに思われているような気がして何とも言えない不服なかんじがしていました。厳密に言うと子育てと保育って違うものですけどね。保育は技術ですから。

さて、そんな簡単そうに思われてしまう保育士という仕事。イメージを変えるために保育士自らができることってあると思うんです。保育士自身がもっと専門家としての自分をブランディングしていく。そうすることで世の中のイメージも変わりますよ。

どんな仕事をしているのかよくわからないけどなんかすごい人っているじゃないですか?そういう人はとにかく自分の見せ方が上手いですよね。必要以上に自分を良く見せようとしないほうがいいけれど、保育士も見せ方の工夫は出来ると思います。今はネットが普及しているのですから専門家として個人的に発信していくことは誰でもできます。

SNSは自分をブランディングするには本当にいいツールです。友達と遊びに行って食事の写真を撮って「ウェイ」してることばかり発信していればいいというわけではありませんよ。”専門家として”というところを忘れないでください。

保育士にしてみたら当たり前だと思うことも、そうじゃない人が聞くととても役に立つ情報だったりするものです。一般の人が欲しいであろう情報を発信していくことで専門家としての価値がググっと上がります。

ただ、私のようなカウンセラーもそうですが、実際の仕事の内容は守秘義務がありますよね。他の仕事をしている人であれば活動報告なんかするといいブランディングになりますが、保育士はそれが難しいです。なので情報提供が無難で良いのではないかしら?今の時期だったら梅雨時期の過ごし方とか衛生管理に関することとか。

知らない人からは意外に思われますが、保育士の勉強している範囲ってとても広いです。病気に関する知識も必要だし、心理学だって習いましたよね。生活に関わること全般に及びますから役立つ知識が豊富なはずなんですよ。

そういう幅広い知識を役立つ情報として発信することで「保育士ってすごいな」「子どもと遊んでるだけじゃないんだ」とイメージを変えることができると思うのです。ただ、私がこうやって発信していることも「なるほどな」と思って実際に行動に移す人はごくごく一部。大体の人が行動しません。だから地道に発信していく。私に今できることはそれ。

もしもこの記事を読んで「自分も専門家としてブランディングしてみようかな」と思ってくださったら、ぜひぜひ一緒にがんばりましょう!!あなたはただの子ども好きのお兄さん・お姉さんではありません。専門家なのですから!!

 

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