育児ストレス悩み相談室の若狭です。(プロフィールはこちら

昨日大阪で大きな地震が発生しました。被災された方は不安な日々をお過ごしかと思います。私も秋田県在住なので東日本大震災時は毎日不安で怖かったです。幸い秋田は被害が少なく、電気も2日ほどで復旧しました。その時に感じた災害時に必要な備えを書いていきます。

電気を使わない生活方法

3月というまだ寒い時期に停電したことで一番つらかったのは暖を取れないことです。私は実家に反射式ストーブがあったのでそれを使いましたが、持っていない人はとにかく寒かったと聞きます。また、薪ストーブを使っているという家庭は本当に重宝したと聞きました。

薪ストーブなんて使ったことありますかね?燃料は木材。当時はガソリンや灯油などの燃料が不足しました。震災後はホームセンターで薪ストーブがよく売れたそうです。いざとなったら電気や石油に頼らずに生活できる方法を身につけておく必要があるなと感じました。そう考えるとアウトドアの知識は災害時は役に立つことが多いのかもしれません。

あとはケータイがつながりにくくなることと、充電ができないことから安否確認がすぐにできませんでした。今は電話よりSNSがつながりやすいそうで、いざというときの連絡手段は家族間で話し合って決めておくといいですね。

乾電池

震災後に手に入りにくくなったものといえば乾電池です。ポータブルのラジオや充電器などに使う乾電池がどこに行っても売り切れになりました。みんな考えることは一緒なんですよね。常備しておくといいと思います。

紙おむつ・粉ミルク

常備しておくといえば、乳児のいる家庭であれば紙おむつや粉ミルク。調乳は70℃以上で殺菌できると言われています。また、カイロでお湯を温めることもできるそうです。ただ、カイロでは完全に殺菌できる温度に達しないので、カイロで一から調乳するのは本当に非常時だと思って下さい。非常用バッグにカイロも入れておくといいですよ。

非常食

非常用に食料や備品を買っておくのは大事ですが、定期的に点検することを忘れないでください。非常食は日持ちするとはいえ、賞味期限があります。私が働いていた保育園では災害用に乾パンを常備していたのですが、よく見たら賞味期限が迫っていたとのことで、防災訓練のときに子どもたちと一緒に「味見しようね」と言って食べました。好き嫌いがあったり食わず嫌いがあったりすると乾パンも食べない子もいるかもしれません。一度非常食は子どもと一緒に食べてみるといいですよ。

災害時にわがままでもなんでもなく、本当に大変なのはアレルギーやアトピーの子かもしれません。缶詰もアレルギーがあったら食べることができません。断水すると不衛生になりがちでアトピーの症状がつらくなる場合があります。それぞれの症状に合わせて必要なものを揃えておきましょうね。

生理用品

避難所生活において女性が本当に困ったのは生理だそうです。生理用品はないしプライバシーはないし。生理が近くなくても紙ナプキンは常備しておくといいですよ。布ナプキン派の人も災害用には持っておいたほうが絶対いいです。

また、私が東日本大震災の時に一番感じたのはメディアによって不安感が増したこと。テレビで災害の様子が映し出されるたびにみんな疲弊してたと思います。防災について必要な情報も多く報道されますが、不安が増すようなら見ないようにするのも一つの方法です。震災直後は停電してテレビが見れなかったのは逆に良かったと感じました。

災害は起こらないに越したことはありません。でも日本は島国ですから地震とは付き合っていかないといけないもの。どんなに強い人でも災害時は心がつらくなります。無理はしないことです。

一日も早く日常に戻れますようお祈りしております!!

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