育児ストレス悩み相談室の若狭です。

カウンセリングをしていて一番多い感想が「話していたらだんだん落ち着いてきました」「聞いてもらえたらすっきりしました」というものです。

ただ話すだけ・・・と思われがちですがこれがとても癒し効果があるんです。「話す」というか「放す」というイメージです。つらいことを自分の言葉と一緒に外に手放すんです。

カウンセリングは心のデトックス

私はよく”心のデトックス”なんて言ったりしますが内に溜まっている毒素を出す。なので毒を吐いても一向にかまわないんですよ(笑)少なくとも私はそう思っています。

サウナやスポーツで汗をかいてすっきりするように言葉で心の中に溜まっているものを吐き出すのもすっきりします。

いきなり自分の身の上話なんてできないのが普通

みなさんの中に「人見知りするんです」という方はいませんか?子どもにも8カ月不安などと言われる人見知りが存在しますがそれとは別に大人でも初対面の人との会話は緊張して上手くコミュニケーションが取れないという人がいます。

でも、これって悪いことでもなく普通の反応だと思うんです。相手のことをよく知らないというのは、イコール相手も自分のことをよく知りません。自分の意見や気持ちをわかってくれるのか、否定しないで受け止めてくれるのかわからない。

わからないから自分のことをペラペラ話せない!!自分を守るための防衛反応。全然悪くない。むしろ賢い!!

もっとわかって欲しい!知って欲しい!

自分のことをわかってくれる。そういう安心感が持てると「自分のことをもっと知って欲しい」「もっとわかってほしい」という欲求が生まれます。

誰かに自分の気持ちを話すというのは、これらの欲求を満たすことができる。だからすっきり感を得られるんです。

否定されるのはみんな嫌

ところが、もしも自分の気持ちを話した相手が全然わかってくれなかった。受け止めてくれなかったらどうでしょうか?

話を途中で遮られたり、内容を否定されてしまったりすると「この人は自分のことをわかってくれないんだ」と思い不満が募りますよね。

聞いてもらえなかったらどうしよう。否定されたらどうしよう。そう思ってしまうから本音ってなかなか人に話せないです。だからどんどん溜まっていく。

カウンセラーは話を聞くプロ

カウンセラーはまず「聞いてもらえなかったらどうしよう」と不安に思う必要がありません。そしてとことん「話すことで放す」ようにします。なので話を聞くことで癒し効果を与えることが可能なのですよ。

ただ、ママのお悩みを聞いていると「パパにもっと話を聞いて欲しい、わかって欲しい」というお話が多いんですね。そうですよね。一番身近にいて一番わかって欲しい存在なのですから。

わかってくれないわけじゃないと思います。ただ、話をひたすら聞き続けるのが苦手だったりするだけ。話を聞くというのはそれなりに技術のいることなんですよ。

カウンセリングは何をするのか

みなさんはカウンセリングにどんなイメージをお持ちですか?

催眠術で心の中を見てくれそう
優しく話を聞いてくれそう
的確なアドバイスがもらえそう
などなどいろいろなイメージがありますよね。

実際様々な方法でカウンセリングをしている人がいます。催眠術のイメージはヒプノセラピーに近いかと思いますね。カラーセラピーや認知行動療法など本当にいろいろあります。

カウンセリングはクライエント様が主体

私が主に行っているのは来談者中心療法というものです。カウンセリングの主体をクライエント様においた本当に基本的な方法です。

主体がクライエント様なのでカウンセラーからのアドバイスはあまりしません。というか、アドバイスはしない方が良い。私が人生で初めてカウンセリングマインドを学んだ時は「アドバイスはしても意味がない」とまで言われました。

保育士時代にも研修で「アドバイスのほとんどが実行されないので、その人が今がんばっていることを認めて継続できるようにしたほうが成果が上がる」と教わりました。

アドバイスはしない方が上手くいく

 

そして今カウンセラーになって実際にカウンセリングをしてみてアドバイスは極力しない方が上手くいく感があります。

例えばこれは極端な例ですけど「子育ていていて気分が落ち込むんです」と相談しているママに「ママが落ち込んでいたら子どもも不安です。楽しく子育てしましょう!!」とアドバイスしたらどうでしょう?

アドバイスの内容は正論かもしれません。でも落ち込んでいるときにこんなこと言われたらどうですか?自分はやっぱりダメなんだ・・・ってさらに落ち込んでしまいます。

どうしてこうなるかと言うと、楽しく子育てしようというアドバイスが相手への否定になってしまうからです。自分を否定された。受け止めてもらえなかった。そういう印象を与えてしまうんです。

まぁ実際気分が落ち込むと言うママに楽しく子育てしようと言うカウンセラーはいないと思いますがアドバイスが役に立つこともあれば相手を傷つけてしまうこともあるんだということです。

カウンセリングは与えるのではなく引き出すもの

じゃあカウンセリングは何をするのかと言うとこの場合ママの落ち込む気持ちにとことん向き合います。

どんなときに落ち込むのか、どんなふうに落ち込むのか、誰といるときなのか、そのときどんな気持ちになるのか、どうして欲しかったのかなどなど・・・

向き合う方法は様々ですがカウンセリングはクライエント様の気持ちをどんどん引き出していくものであって根掘り葉掘り聞くのとは全く違うんですよ。

この違いを文字で書くのは難しいので一度どなたかのカウンセリングを受けてみるのがわかりやすいです。

カウンセリングは申込みからすでにクライエント様主導

カウンセリングってクライエント様からアクションを起こしていただかないと開始することができません。こちらから「あなたにはカウンセリングが必要なのでお話聞きますよ!」とは言えないんですよ。

選ぶのも決めるのもクライエント様。そこから来談者中心療法が始まっているんです。

なので私からも「私のカウンセリング受けて~!」とは言えない。ただ、あなたからアクションしないことには何も変わらないのも確かです。

さて、それでも迷う方は申し込みの前にお問い合わせください。わからないこと、不安なこと、迷っていること。これらを取り除いてから始めましょう!!

あなたも「話して放す」を体感してみませんか?

心理カウンセラーの若狭春奈ってどんな人?

興味を持っていただけたらこちらもどうぞ。 https://peraichi.com/landing_pages/view/papamamacounseling

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