育児ストレス悩み相談室の若狭です。

子どもが何か悪いことをしてしまった時みなさんはどうしますか?

頭ごなしに叱りますか?

「どうしてこんなことしたの?」と聞きますか?

 

頭ごなしに叱るのが良くないことはもうなんとなくお気づきかと思います。

ではちゃんと理由を聞いてあげればいいのでしょうか?

私が保育士の頃はきちんと子どもの気持ちを汲み取って寄り添ってあげなさい

と、言われていたので理由を聞いた上で

「どうするのが良かったのか」を教えたり

一緒に考えたりするのが一般的だったと思います。

 

でも私ずっと思っていたのですが

理由と言い訳って紙一重だと思うんです。

きちんとした理由を聞いても結局言い訳に聞こえてしまう。

例えばお友達とケンカをして相手を叩いてしまった場合、

「どうして叩いたの?」と理由を聞いて

「だって○○くんがおもちゃ取ったから」と教えてくれたとします。

「それは嫌だったね」と気持ちに寄り添って仲立ちすることはできますが

結局のところ”おもちゃを取られて嫌だったから叩いた”というのは

正当なようでそうじゃないです。

 

実際子どもは言葉が未熟だったりするので

とっさのときに手が出てしまうのはよくあることです。

だから大人の仲立ちが必要となるときもあります。

その時に理由を聞いて寄り添うのは少しだけズレてしまってるんですよね。

 

私も保育士の頃よくわからなくて勘違いしていたのですが

気持ちに寄り添うというのは

おもちゃを取られたという理由に対してではなく

お友達とトラブルになって

”自分の思いどおりにならなかった”ということに対する

共感が必要だったんですね。

じゃないと解釈を間違えてしまえば

おもちゃを取られて嫌な思いをしたら叩いても仕方ないということになってしまう。

ニュースで聞いたことがある「カッとなって刺した」が正当になったら大変です。

 

私たちは日頃、原因や理由を追及してしまいがちです。

原因がわかれば解決できる!!って思っているからです。

でも、私たちは理由によって行動するのではなく目的によって行動しています。

「○○したい」という目的があるから行動する。

「これをやっておいた方が有利だから」という理由で行動するのは

いわゆる理屈っぽいということです。

 

言い訳をするときって「自分は悪くない」「嫌われたくない」という気持ちがあるとき。

言い訳をして自分を守っているんです。

「こういう理由があるんだから仕方ない」というのが

まさに言い訳をしている状態ですよね。

 

なんで?どうして?と理由や原因を考えるのも悪くないですが

これからどうするかが最も重要なこと。

自分はどうしたいのか。

できることは何なのか。

それを考えたほうが解決は早いですよ。

 

でも、子どものトラブルは仲立ちやヒントが必要なこともあります。

そして、子ども同士のケンカは人間関係の基礎を築く上でもすごく大事!!

なので「とりあえず謝っておけばいい」とか大人の都合で考えないで

嫌な気持ちも十分味わわせてあげてください。

と言っても自分の子どもがお友達とトラブってるのって嫌ですよね。

そんな余裕で構えてられないわー( ゚Д゚)って思ったら

パパとママの嫌なお気持ちはどうぞ私に打ち明けてくださいね。

 

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