こんなお悩みがありました。

 

「新米ママです。

子どもが生まれてから自分の時間が一切なくなり

毎日育児に追われてイライラしてしまいます。

でも自分の周りのママたちはみんな余裕そうで

私だけが育児が上手くいっていないように感じます。

主人は仕事から帰ってきても家のことなんか手伝ってくれません。

私だって独身のときみたいに社会に出たいし

飲みに行きたいし、趣味だって持ちたいのに・・・

私は育児に向いていないのでしょうか?」

 

といった内容のものです。

 

どうしても比べてしまう

子育て中にありがちなのが

周りと比べてしまうということ。

個人差があるものだってわかってはいても

周りの子はおりこうでちゃんということを聞いて

手がかからなそうだし

うちの子だけがダメな子みたい・・・

なんて感じてしまうことも少なくないのではないでしょうか?

そして、自分の育児に自信が持てなくなってしまう。

 

こういう悩みに陥ってしまう人は

もともとは子どもが大好きで

育児にやる気満々!!という場合が多い。

理想と現実のギャップに苦しんで

こんなはずじゃなかったのに・・・と悩んでしまう。

もっと楽しくできると思っていたのに。

もっと子どもってかわいいと思っていたのに。

そんな気持ちになっているのではないでしょうか?

 

そういう私も保育士1年目はそうでした(笑)

もっと子どもってかわいいと思ってたのに!!

とか

保育士の仕事って楽しいと思ってたのに!!

とかね(笑)

早い人は実習の段階でこの壁にぶつかりますよ。

自分には保育士向いてないなって。

理想が高い人ほどこういう悩みを抱えがち。

ではどうすればいいのでしょうか?

 

過大評価してない?

サッカー日本代表の本田圭佑選手は

上手くいかないことがあってもあまり落ち込まないそうです。

本田選手は自分は一番サッカーが下手だと思っていて

だから失敗しても「下手だから仕方ないな」って

思えるんだそうです。

普段メディアではビッグマウスな彼も

自分のプレイに関してはとても謙虚なんですね。

失敗して落ち込む人は、自分に対する評価が高いんだと

本田選手は言っていました。

もちろん「自分は上手いんだ!できるんだ!」って

ポジティブに考えることもいいことです。

でも逆にポジティブに諦めることも

とても前向きでいいことなんですよね。

 

子育ても同じように考えていいと思います。

自分は新米なんだから上手くいかなくて当たり前。

最初から上手くいくはずがありません。

パーフェクトな人なんていませんよね。

だから上手くいかなくても仕方ないですよ。

そう思うことが余裕に繋がっていくんだと思います。

 

ダメすぎる私も先生になれた

私は自他ともに認めるダメ人間です(笑)

保育士のくせにピアノは弾けない

子どもをかわいくないと思ったこともありますし

運動音痴でかけっこは子どもにも負けます。

子どもたちに「なんでも食べなさい」と言いながら

自分自身は好き嫌いが多く

料理も嫌いでインスタント食品ばかり食べています。

保育士でありながら酒癖も相当悪く喫煙もしています。

週末は派手な格好をしてクラブに朝まで入り浸る

ダメな大人の見本ですよね。本当に。

反面教師とはまさに私のことでしょう。

 

 

私はダメな自分を認めています。

だから上手くいかないのも仕方ないって思ってます。

子どもに嫌われてもいいから

真剣に向き合うこと。

それを心がけてました。

むしろそれしかできなかったんですよね(笑)

 

理想じゃなくて一生懸命やる

みなさんそれぞれ「理想の母親像」みたいなものが

あると思います。

私にも「理想の保育士像」がありました。

でもその理想と実際の自分は

あまりにもかけ離れていて

その差を埋めることがどうしてもできませんでした。

教科書や保育雑誌に載っているような

理想的な保育なんかできないんですよ。

だって子どもの姿が千差万別ならば

保育士だってみんなキャラがあるんだもの。

自分にできることを一生懸命やる。

もうそれに尽きるんです。

 

そこが重要!!!

上手くいかないことは「仕方ないか」って

ポジティブに諦めてしまっても

できることは一生懸命がんばらないとね。

私もできないことが多い分

できることは相当がんばりましたよ!

いつでも解決策っていうのは至ってシンプルなもんです。

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