昨今では育児書がたくさんあって、育児に関する情報は簡単に手に入りますよね。子育て中のみなさんを支えてくれる頼もしいアイテムです。でも、私はこの育児情報には少しだけ注意してほしいと思っています。

みなさん、育児書や専門家の言うことに振り回されていませんか?私はそんな気がしてとても気になっています。確かに自分が初めて挑戦することは専門家の意見を参考にしたくなるのもわかります。でも、育児に正解なんてないんですよ。専門家がどんなに正論や理想論を述べたって、私たちは目の前の子どもと向き合っていくしかないんです。

子どもには様々なタイプの子がいます。それぞれに合わせた接し方をすればいいんです。叱らない子育てがいいって言われていたって叱りたいときは叱ってもいいと思いますよ。私はほめない子育てをおススメしていますが、そうは言っても「すごいがんばってるからほめてあげたいな」って思ったらほめてあげていいと思います。

一般論はもちろんあります。でもあくまでも一般論です。すべての子どもに当てはまるわけじゃない。

よくありがちなのが、育児書や芸能人の子育てブログを読んで「こんな立派な子育てできない」と自分を責めてしまうケース。子育ての情報を得ようとして、逆に落ち込んでしまうことがあります。

こうなるよりだったら初めから育児書なんか読まない方がいいと思いませんか?

専門家の言うことは参考までに聞いておいて、自己流の子育てをしたってかまいません。その子のためを思ってすることならほぼ正解だと思うのです。時には厳しく言い聞かせなければいけないときもありますし、時にはべた褒めするときもあるでしょう。それらを含めて「子育て楽しいな♪」って思っていただけたらすごくうれしい。

子どもでいられるのってなんだかんだ言ってもほんの一瞬です。あっという間に大きくなりますよ。

叱っても褒めても不正解なんてありません。気負わずあなた流の子育てで大丈夫ですよ。