文部科学省のHPより発達の特徴と重視すべき課題をご紹介しています。

2.学童期

○小学校低学年

大人の言うことを守ったり、いいことと悪いことの判断ができるようになります。言葉も増え、自然などへの関心が増える時期です。

地域とのつながりが減り、パパ・ママが自信をもって子育てに取り組めなくなっている状況があります。こうした過程における子育て不安や、子ども同士の交流などが少なくなってしまったため、社会性を十分身につけることができないまま小学校に入学することにより、精神的にも不安定さを持ち、なじめないという問題もあります。

【重視すべき課題】

  1. 「人として、行ってはならないこと」についての知識と感性の涵養や、集団や社会のルールを守る態度など、善悪の判断や規範意識の基礎の形成
  2. 自然や美しいものに感動する心などの育成(情操の涵養)

 

○小学校高学年

自分のことを客観的に捉えられるようになりますが、発達の個人差も顕著になります。体も大きく成長し、自己肯定感を持ち始める時期ですが、発達の個人差も見られるので自分に対して肯定的な意識を持てず劣等感を持ちやすくなる時期でもあります。また、集団の規則を理解して自分たちで決まりを作り守るようになります。この時期はギャングエイジとも言われ、子どもの仲間集団が発生します。

【重視すべき課題】

  1. 抽象的な思考の次元への適応や他者の視点に対する理解
  2. 自己肯定感の育成
  3. 自他の尊重の意識や他者への思いやりなどの涵養
  4. 集団における役割の自覚や主体的な責任意識の育成
  5. 体験活動の実施など実社会への興味・関心を持つきっかけづくり

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