私たちは時々物忘れをしたり

間違いをしなかったか記憶が定かではなくなることがあります。

このようなことが過剰に気になってしまい

危険を恐れる気持ち(強迫観念)

その危険を除外して不安を打ち消す行動(強迫行動)

支配されてしまう状態に陥ってしまう症状を強迫症をいいます。

 

強迫症は考えたくない考えが繰り返し頭の中に浮かび上がり

打ち消す努力をすればするほど不安が強くなってしまいます。

繰り返し強迫的観念に囚われている状況が無意味であることは

自身も自覚していることが多いのですが、

それでも繰り返し気になってしまうという状況に陥っています。

 

外出する際にカギがちゃんとかけられたか何回も確認したり

不潔な状況に異常な恐怖感を抱き

手を洗う行動が止められなくなったりと様々な行動が見られます。

やめたいけどやめられない。考えたくないけど

一度思い出すと不安で考えが止められなくなるなど

心理的負担は非常に大きいのも特徴です。

 

カウンセラーは医師のように病名を診断したり

投薬治療を行うことはできません。

強迫症は医療機関を受診した方がいいケースが多いです。